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●第4回ハンセン病と人権を学ぶバスツアー
2010年2月27日(日) 国立療養所『多磨全生園』 水戸駅南口7:45集合 ハンセン病療養所,ハンセン病資料館を訪ね,人権を考えるバスツアーも4回目となりました。どなたでも参加できます。お申し込みはこちらのチラシをご覧ください。 |
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●ハンセン病と人権を考えるみんなの集い
アニメ映画『未来への虹−ぼくのおじさんは、ハンセン病−』を見る会 2007年11月23日(金) 古河市 古河福祉の森会館 茨障研出版の本『ぼくのおじさんは、ハンセン病−平沢保治物語−』を原作にした法務省人権擁護局企画・制作のアニメの上映会を行いました。 |
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●ハンセン病回復者の人権回復施策の推進に関する要望書
2003年11月に熊本で起ったハンセン病回復者への宿泊拒否事件に際して、茨城県に対し送った要望書です。 |
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●人権を考える「映画と講演のつどい」 2003年7月18日 茨城県民文化センター小ホール
ドキュメンタリー映画『風の舞』の完成記念有料試写会と平沢保治さんの講演から人権を考えるつどいが行われました。 13歳でハンセン病を発病後,今日まで57年間、瀬戸内海の小さな島の療養所で生活しながら詩を書き続け、高見順賞を受けた詩人塔和子。その詩の世界を映像表現した作品です。(詩の朗読:吉永小百合 監督:宮崎信恵) 茨城県 推奨/茨城県教育委員会 推奨 |
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講演後に、3人の女の子達から花束を受けてうれしそうな平沢さん。
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左から、平沢さん、「風の舞」監督の宮崎信恵さん、茨障研の岡崎、船橋。
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●ハンセン病療養所 −過去・現在・未来− 人権回復、ふるさとへの道を願って
2003年1月16日〜21日 笠間市Gallery せらゔぃ 国の隔離・差別政策の舞台となった国立療養所のひとつ、『多磨全生園』に取材し、ハンセン病問題の展示会を行いました。過去・現在・未来の三つの視点から、写真、解説、詩、年表で構成しました。平沢保治さん初め、多数の方の来場がありました。 |
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