*購入ご希望の方は茨障研まで電話、メールでお問い合わせください。
《完結編》ぼくのおじさんは、ハンセン病 -平沢保治物語-

作:船橋秀彦、平沢保治    絵:たむらひろこ
発行:全国障害者問題研究会茨城支部 2015年  B5版 定価1,100円

 ベストセラーの完結編ができました。茨城に生まれ、ハンセン病者として苦難と不屈の人世を歩んできた平沢保治さんの故郷への帰還を描いた第三部を書き下ろし。たむらひろこさんのイラストも多数追加されています。
 漢字にはすべてふりがなつきで、小学生から読むことができます。ハンセン病と国のハンセン病政策に関する解説も資料として載せてあります。

春雪トンネル 藤枝利教詩集

発行:全国障害者問題研究会茨城支部 2015年 B6版 定価1,000円

支援を受けながら車いすでの自立生活を送る詩人、藤枝利教(としゆき)さんの新しい詩集ができました。人生、障害、家族、そして夢……。独自の感性で語られる世界があなたの心を揺さぶります。

茨城の障害者問題研究第15号

発行:全国障害者問題研究会茨城支部 2013年 定価500円

「第23回障害者の青年期教育全国研究集会茨城大会の報告」と「韓国の専攻科と社会的企業の調査報告」を掲載しています。全障研の青年期集会は、これが最後の集会となっています。歴史的にも、貴重な集会のまとめです。韓国の専攻科などの調査は、茨障研の40周年企画として実施した事業のまとめです。韓国では、高等部まで義務教育で、20歳(専攻科)まで無償教育でした。

茨障研ブックレット 茨障研・研究報告

発行:全国障害者問題研究会茨城支部 2013年

 茨障研が進めてきた研究プロジェクトの研究結果を、まとめたものです。内容は、3つです。茨城県内の特別支援教育支援員の実態に関する調査研究の結果報告、高等部卒業後の教育年限の延長に関する意識調査の結果報告、2012年茨城の障がい者法定雇用の実態と課題、です。いずれも現代的課題に応えた研究報告です。

茨障研ブックレット 教育実践における子ども理解について

発行:全国障害者問題研究会茨城支部 2013年

 アセスメント、エビデンス、実践のPDCAサイクルが、強調されている今だからこそ、「教育実践における教師の子ども理解」とは、子どものなにを理解することなのかを問うことは、意味があります。日本特殊教育学会(2012年9月)の自主シンポジウムのまとめです。

茨城の障害者問題研究第14号

発行:全国障害者問題研究会茨城支部 2011年

 3つの企画:フォーラム「特別支援教育とインクルーシブ教育をめぐって」(2010.5)、特別支援教育支援員セミナー(2011.8)、障害者と東日本大地震—茨城県—、をまとめて報告したものです。県内の障害者団体のインクルーシブ教育への意見、通常学校の特別支援教育支援員のためのセミナーなど、いずれも意義あるな内容です。震災の記録は、障害分野の貴重な記録です。

茨城の障害者問題研究第13号

発行:全国障害者問題研究会茨城支部 2011年

 寺門宏倫先生が中心に進めた、障がい児の就学・転入学に関するアンケート(就学意識調査)の集計結果と分析を掲載しています。

特別支援教育時代の高等部教育実践を考える -障害者の青年期教育公開討論会報告集-

発行:全国障害者問題研究会 2010年

 第1部は、特殊教育から特別支援教育への転換の時期、教育権保障の歴史から、私たちは何を大事にすべきなのか。格差社会が進行する中にあって、青年期教育の基本を学びます。第2部は、障害のある青年の「青春を輝かせ、自分づくりの営みを支援する」全国の青年期教育の実践報告。全国の実践から学びます。

ぼくのおじさんは、ハンセン病 -平沢保治物語-

作:船橋秀彦、平沢保治    絵:たむらひろこ
発行:全国障害者問題研究会茨城支部 1999年  B5版 定価1,000円

 茨城県に生まれハンセン病にかかった平沢保治さんが、ハンセン病への誤解や偏見のおかげで強制的に療養所へ入れられ苦しんだことや、「らい予防法」廃止へ向けて取り組む姿を小学生向けのわかりやすい物語として表しました。
 漢字にはすべてふりがなつきで、ハンセン病と国のハンセン病政策に関する解説も資料として載せてあります。
 平沢さんから茨城県に寄贈され、県知事は、県内のすべての小中学校、特殊教育諸学校へ配布しました。

人権啓発DVD・ビデオ(アニメ)
未来への虹 -ぼくのおじさんは、ハンセン病-

『ぼくのおじさんは、ハンセン病』を原作にした法務省人権擁護局企画・制作のアニメが、DVD・ビデオになりました。作品は、文部科学省特別選定を受けました。
購入希望の方は,茨城映画センターへ。 TEL 029-226-3156

ハンディキャップのおまけ −子育ては自分育て−

著者:石川弥生   表紙デザイン:駒田佳信
発行:全国障害者問題研究会茨城支部 2009年  B5版 定価1,000円

自閉症のお子さんを持ったお母さんの子育ての記録です。仲間とともに作った、何でも語り合う「あゆみの会」、その記録の「ことのは通信」が本になりました。

青年期教育ノート

著者:森下芳郎  解説:船橋秀彦  表紙・カット:海野輝雄  イラスト:田村弘子
発行:全国障害者問題研究会茨城支部 1999年  A4版 *在庫切れです。 

 青年期にあたる知的障がい養護学校の高等部の教育について、実践、教育課程論、歴史、発達論の4つのカテゴリーから具体的、実践的に解き明かしています。各章の終わりに船橋の解説文が入っています。
 さらに資料として、「わかる力の発達」の発達段階を「三項活動、共有交流活動、対象的活動、自己確認・自己調整の活動」の四つの観点から具体的な表にしたものと、子どもの活動と教育内容を発達段階ごとに具体的に示した表とがついていて、授業づくりに役立つように編集されています。

藤枝利教 詩集 すたん・ばい・みぃ

著者:藤枝利教    表紙・カット:駒田佳信
発行:全国障害者問題研究会茨城支部 1998年  B5版 定価1,000円

 「心の部屋・ぼくたちの芸術展」へ詩を出品している藤枝利教さんの個人詩集です。障がい・青春・社会・幻想・恋愛・詩・生活の7つのカテゴリーにわけられた青春の詩がおさめられています。

茨城県障害児教育史の研究 <戦前>

著者:船橋秀彦    表紙:ヒロ
発行:全国障害者問題研究会茨城支部 1997年  B5版 定価1,000円

 寺子屋の時代から、明治、大正、昭和(戦前)にわたる茨城の障がい児教育を豊富な資料から解き明かします。明治期の「劣等児学級」、大正期の「特殊学級」、虚弱児教育と昭和戦前記の特別学級、戦前の精神薄弱者施設等。
 その時代の時代背景や教育改革運動をふまえながら、資料をもとに障がい児のおかれていた状況を具体的に浮かび上がらせています。

障害者の青年期教育 実践アイデア集

編著者:船橋秀彦   表紙・イラスト:渡辺ヒロ
発行:全国障害者問題研究会茨城支部 1996年  B5版 *在庫切れです。

 1996年に茨城県の土浦市で行われた「第8回障害者の青年期教育全国研究集会」へ向けて作成された、障がい児学校での実践事例集です。教科学習・総合学習・学校生活・養護学習・進路学習など幅広く集められています。
 冒頭には、鳥取大の渡部昭男先生の講演「障害児の青年期教育の創造」の記録が収められています。
 青年期教育に関する資料も「豆知識」として収められています。山下清を育てた戸川行男の自立論や糸賀一雄の内的適応論、小宮山倭の後期中等教育論などが短くわかりやすく載っています。

茨障研ブックレット すべての青年に青春を -青年期教育試論-(増補改訂版)

著者:森下芳郎    表紙デザイン:駒田佳信
発行:全国障害者問題研究会茨城支部 1993年  A4版 定価500円

 1990年に発行された同名の本の大幅な増補改訂版です。青年期教育の考え方を様々な角度からとらえ直すとともに、豊富な実践例から授業づくりの手がかりにもなるように編集されています。
 今回の改訂では、資料としての発達段階表を充実させるとともに、「教科学習」を発達的な視点から問い直す研究も載せられています。

茨城の障害者問題研究 第7号

発行:全国障害者問題研究会茨城支部 A4版 500円

特集 障害者と歴史
 「障害者の歴史をどうみるか」(加藤康明:茨城大)
 「黒の奇跡」(柏井功三)
 「戦前の天皇制地域支配における障害者施設・従事者の位置と役割」(船橋秀彦)

一般研究 塚本明美、森下芳郎、館伸、海野輝雄

講演記録 「障害児教育と訓練主義」(茂木俊彦:全障研委員長)


▼茨障研以外の出版会社発行のもので、茨障研の会員が執筆に加わっているものを紹介します。
障害児の青年期教育入門

編:船橋秀彦、森下芳郎、渡部昭男    イラスト:田村弘子 デザイン:駒田佳信
発行:全障研出版部 2000年   A5版 *茨障研に在庫あります。購入ご希望の方は茨障研まで

第I部では、教育・発達・医学の面から青年期をとらえ、第II部では、教科教育、性教育、自治活動、進路指導、職場づくりの観点から、教育実践をどうつくるかを展開します。第III部では学習指導要領、高等部全入運動についてもふれ、運動をどうすすめるのか論じます。青年期教育全般を網羅した総合的入門書です。

障害児の思春期・青年期教育

共著:永野佑子、森下芳郎、渡部昭男
発行:労働旬報社(現:旬報社) 1994年   A5版 定価2,100円 購入

 たとえ障がいを有していても、思春期から青年期にあっては、大人の身体の変化や大人としての社会的扱いのはじまりのなかで、生徒自身が自己を発見・確認し、自己を確立していきます。障がい児の青春を輝くものにするために、どう接し、授業をすすめていけばよいのか。障がい児の思春期・青年期教育入門書。

障害児のわかる力と授業づくり -新しい教科教育への挑戦-

編著:森 博敏+障害児の教科教育研究会(森下芳郎、船橋秀彦 他)
発行:ひとなる書房  1993年   B5版 定価2,039円 購入

1 障害の重い子どもたちに文化を-東京・いぶき学級の実践-
2 討論=授業「海」を読む
3 「わかる力」を育てる授業の探求
4 教科教育のあらたな発展を求めて

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